陽の当たる道を目指す

過去の体験談とか趣味の話をつらつら書いてきます。本の話がやや多めかも。暇つぶしくらいにはなれるように頑張ります

紆余曲折しながらの今の自分を省みつつ、図書館司書の資格を取っても、実際に司書になるのは難しいんだなあって

思ったっていう話。

 

大学で図書館の司書課程をとった。自分の大学では受講できるのは3回生からで、通常空きが多くなって余裕ができるこの時期が、図書館学やら資料組織概論やら情報なんちゃらやらで、キツキツになった。

先生もかなり曲者で、簡単には単位はやらないぞっていうスタンスだったこともあってか、当初教室いっぱいにいた学生は、数か月後には半分近くまで減った。

それでも何とかくらいついて、全過程クリアできたことは、しょーもない自分の大学生活で、数少ない頑張ったといえることかもしれない。

 

まあでも当然だが、資格を持っていたとしても、その仕事につけるとは限らないわけで。

というかそもそも図書館で働くために、別に司書の資格はいらないというね。

だいたい働いているのはパートか、市立図書館なら、市の職員だったり。

 

とりあえず近所の図書館を調べてみるも、募集はあっても、パートくらい。

だから、早々にあきらめて、別の仕事に就いたわけだけど、以前のブログで書いた通り、仕事を辞めようかと思っていた時に、同じ職場にいたおばちゃんに、知り合いで大学の図書館に働いている知り合いが辞めることになって、代わりを探しているという話を聞いた。ただ、それも契約社員みたいな形で、さすがに不安だったこともあり、そっちへは行かなかった。

契約社員で頑張って、正職員に、という道もあったかもしれない。ちょっと後悔した時期もあったけれど、今はまあ、何度か転職したけれど、今の仕事を何とか頑張っているから、まあよかったのかなあと。

 

好きで、心が落ち着く場所が、嫌なことを思い出す場所になっていた可能性もあったわけで、そうならずにすんだわけだしね。

今も暇なときは意味もなく図書館に行って、適当に本を見るというような休日が過ごせています。