陽の当たる道を目指す

過去の体験談とか趣味の話をつらつら書いてきます。本の話がやや多めかも。暇つぶしくらいにはなれるように頑張ります

『夢をかなえるゾウ』を3作読んで思うこと

夢をかなえるゾウは、仕事や自分の夢に悩む主人公のもとに、謎の関西弁のゾウ「ガネーシャ」が現れ、主人公にアドバイス、というか課題を与えます。それは、靴を磨く、コンビニで募金する、合わない人を褒める、といった、すぐにできる小さなことです。それを半信半疑で実行していくうちに、少しずつ自分が変わっていく、というストーリー仕立ての内容です。

 

 

 

 初めて読んだときは、うおー!これなら自分でもできるぞー、変わるぞう!ゾウだけに!なんて思って、いや、ゾウだけにの部分は別に思ってもないんですが、書いてあることを実行しようと張り切っていたんですが、やっぱり途中で断念してしまいました。

 

まあ自己啓発本を読むとだいたいこういうパターンなんですが、この本に関しては、それでもあまり買ったことを後悔もしてないし、続編も買ってしまったのは、読み物としても十分面白いからです。

ガネーシャのわけのわからないボケに対して、突っ込みを入れる主人公との掛け合いが絶妙です。ガネーシャは過去の偉人にも助言をしてきたらしく、エジソンやらナポレオンやら孔子の成功例を出してきたかと思うと、急に釈迦を呼び出して漫才を始めたりします。

自分が変われなくても、落ち込んだときにちょっと笑えて元気になれるだけでも、十分価値はあると思ったりするわけですが、どうなんでしょうね。

 

ガネーシャ根付ストラップ (ピンク) 夢をかなえるゾウ

ガネーシャ根付ストラップ (ピンク) 夢をかなえるゾウ